About Manakamana

Manakamana-thapa-san

タパさんの味

ナマカマナのオーナーシェフ、ネパール人のタパさんは、10代の頃、インド(デリー)で10年間、料理の修業しました。宿泊客メインのホテルのレストランではなく、地元の富裕層に愛される実力派レストランです。
味に厳しい師匠の下、北インド料理の確かな知識と味を叩き込まれました。

そして・・・シェフとしての腕を買われて日本へ。
北インド料理の店でインド人の料理人と共に再び修業・・・

2007年2月11日、大阪北浜に自らのレストラン「ネパール&インド料理 Manakamana」をOPENしました。故郷ネパールの味とインド人も納得!の北インド料理をお楽しみください。


マナカマナって?

店名の「Manakamana マナカマナ」は、ネパールにあるヒンドゥー寺院マナカマナにちなんで名づけられました。「大願成就」を司る寺院です。
来て頂いたすべてのお客様に良いことがありますように。との願いを込めています。

ナマカマナ寺院

こちらがカトゥマンドゥにある寺院

ちなみに「マナカマナ」という名前のネパールレストランは日本各地にありますが、もちろんチェーン店ではありません。ネパールの人が皆、あやかりたい名前なんですね。